ショーユ・エイジノート

出典 | SW2.5 |
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名前 | ショーユ・エイジノート |
年齢 | 6 |
性別 | 雌 |
種族 | タビット |
職業 | 冒険者 |
一人称 | ワタシ |
二人称 | さん付け |
概要 | ・未だ叶わない夢がある
・毒を飲んだ(食べた)ことがある ・忘れられないほど美味しい物を知っている ☆冒険に出た理由:探しているものがある タビット族にて料亭を営んでいた一家に生まれる。 しかし、一代で店を築いた祖父の死と共にエイジノート家のブランドは過去のものとなってゆく。 そんなある日、エイジノート五匹姉妹の長女「サト」が祖父の残した文献よりとある調味料の名を見つけたことで姉妹たちの運命は動き出す。 サト「『究極の調味料・タルタール』……!! これよ!!」 その後、姉妹はそれぞれ長女から料理、学問、農作、冒険、商業の分野へと進出してゆく。 真新しい情報を得ては長女のサトの元へと集め、祖父が夢見た実在するのかもわからない『タル・タール』のレシピを作り上げるべく日夜研鑽を重ねているのである。 最初は祖父の夢、一族の悲願の為に。 しかし今、その夢は五匹姉妹共通のロマンであり、青春となっているのである。 |
詳細 | ショーユは祖父の料理をよく食べる子だった。
そして、食に対して誰よりも貪欲。 爬虫類を捕まえては焼いて食べ、昆虫類を捕まえては焼いて食べ。 そのせいで誰よりも身体を壊すことが多かったが、祖父に言わせてみれば「ワシの冒険者だった頃の血を強くひいたんじゃなぁ」とのこと。 味に対して「怖いもの知らず」であるという点において、彼女は誰よりも冒険心の強いタビットだったのである。 因みに料理の腕は姉妹一下手。 味音痴ではないが、焼けばなんでも十分と思っている。 |
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台詞 |
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